真剣で私に恋しなさい!S 感想とか

というわけで、1月27日に発売しました
「真剣で私に恋しなさい!S」
これをコンプしたのでネタバレ交えつつ感想をば
ネタバレ必至なので購入予定の方は回れ右推奨します
プレイ時間的にはどれくらいだろう適当に集中する時はガッツリやって
31日に終わりましたので24時間かかったかかかってないかぐらい・・・?
もっと少ないかも
キャラ絵や作品概要は↓へ
制作会社→みなとそふと
※この先長いです、かなり言いたいことを言ってるので不愉快に感じるかもしれない
以下に続きます↓
それでは本題本題
カテゴリ別順番に評価してきます
・購入までの過程・理由
前作も発売日に買いコンプしましたしその流れという典型的な購入理由
前作では楽しみつつも納得のいかない部分がポコポコあり
それを補ってくれるだろうという期待を抱きながら購入・プレイしました
リュウゼツランルートは賛否両論でしたねー
自分はクライマックスの英雄登場時でテンションMAXでしたけど
後で評判みたら賛否両論でした、うーむ?
・攻略順番

これはルート分岐表の一部です
こんな感じで各ルートを発見すれば手軽に飛ぶことが可能
今作は短期間でクリアしたのでうろ覚えですが
マルギッテ→弓子先輩→伊予→心→辰子→百代
→クリス→京→一子→由紀江→紋白→燕→小雪→※小杉→(※1)橘
(※ここを書く前に××シーンで1枠埋まってないのを思い出す
10分後...調べ終わりルートが存在する事を発見)
(※1 小杉ルートクリアしてふと"はじめから"選んだら出てきた)
↑の様な感じな流れ
ギャグED省き、多分だけど良いルートを辿れたと思う。
燕とか紋白はどう考えても今作メインだと思ってたので後回し安定
前作メインのアフターS(以下AS)は間に集中させてモチベ的な意味で興味無い娘順にクリア
小雪ルートは実質今作裏ルートなので多分ある程度ヒロインクリアしてないとルート選べない?
燕クリアしたら出てきたので詳細不明ですが前作メイン娘のASクリアしてなくても選べる?
・システム関連の感想
公式で前作から触れられてますが戯画のNeXASというスクリプト仕様らしい
これなのもあって動作が軽快かつかゆい所に手が届く感じですごくプレイしてて快適でした
前作よりも快適になってると思うので買おうと思ってる方はそこは安心してよいかと
やはりスクリプトエンジンの差というのはこういう時に出てくるので
こういうゲームの購入を決めるにあたって
「どういうスクリプトエンジンを使ってるか」
というのは外せない要素だと改めて思いました
システム関連でもう一つ
今作は起動ボイスにキャラがランダムで選ばれ「みなとそふと」「真剣で○○に恋しなさいS」
という前作からの流れをくんだ物と
間に入る注意書きページで365日違う起動ボイスというものが挿入されます
※1月31日は京が「今日は愛妻の日〜」云々等
そして終了メッセージ
これも多分ランダム?で(数えたら130個)ショートコントみたいな感じで
あの作品のパロディだったり色んな事をボイスありで喋ってくれます
なにせ前作でもあれだけの豪華声優陣揃えたのに今作はそれを更に上回ってるわけで
パロネタ・コントバリエーション共にそれだけでドラマCD作れそうなレベルです
元ネタWikiちら見したけどジョジョとか北斗の濃いネタとかになるとわからんなぁ・・・w
ライダーネタとかはわかるんだけど、Wとか剣とか今現在放映中のフォーゼネタもちらほら
・シナリオ・内容(共通ルート)
前作以上にテンポ良い会話・演出で共通ルートだけで買って良かったと思えるレベル?
それには↑にも書きましたがパロネタだったりコントだったりという理由がある
キャラ数が前作以上に増えたのによくあれだけ動かせるなーと素直に感心
それでもやっぱ前作で目立った分今作では目立たなくなったというキャラもいましたが
(2−F委員長とか、前作サブヒロインだった割を食ったか)
タカヒロ節とでも言えばいいのかつよきすからのファンとしては今作もすごい楽しめました
キャラが突然画面外からヌイッと出てくるとクスッとくることが多かった気がします
最近買うゲーム殆どにテキスト読んでてつまらないのを引きがちだったので
テキスト読み進めてて楽しいってのは非常に大事な事なんだなと再認識
・シナリオ・内容(個別ルート)
ヒロイン昇格組・新規ヒロイン組・AS組、どれも差はあれど満足いくイチャコラっぷり
××シーンでは中の人で差が歴然なのであまり触れない方向で。
それでは攻略した順番で各個別ルートを軽く
・マルギッテルート
ヒロイン昇格組その1
最初に選んだルートとしては悪くなかったと思う
散々「ちょろい」だの「チョロギッテ」だの言われてたが・・・
わかりやすく大和の調教能力が出ていたと思う、○さんマジちょろい(※大和に限る)
まぁ中の人の技量がヤバいのでヒロイン昇格組では一番良いんじゃないかな
・弓子ルート
サブヒロインその1
恐らく人気が前作から高かった?のか今作でサブヒロイン
そしてまさかの前作ヤドカリエンディングからの派生
人としてそりゃねーよって形で終わったはずだったあの後の大和を更生させたのはすごい
・伊予ルート
サブヒロインその2
露骨に初週にフラグ選択肢があったので発見、イジメて虎とか竜とか選ぶのはお約束
他のヒロインが規格外の強さを発揮してる中、かなり作中でも貴重な一般人枠
ベイマニアという属性があるけど、比較的普通の恋模様が展開される
サブヒロインならこんなもんかなーって感じの長さだった
相手の趣味を好きになって仲を発展させてく事がテーマなのかなと
・心ルート
ヒロイン昇格組その2
個人的に昇格してくれてマジ感謝してる人
「こいつマジ調教してやりてぇ・・・」
と思ってたプレイヤーは多いはず、その期待に応えました!感満載
公式で既に公開済みですがスパンキン!シーンは必見
調教だけでなく心の友達が欲しい葛藤や私服・制服モードもオススメ
・辰子ルート
ヒロイン昇格組その3
辰子ルートのみ前作リュウゼツランルートのその後から開始
辰子ルートだけど厳密には"板垣姉妹ルート"と言い換えても差し支えないと思う
川神院で修行する板垣姉妹の活動や、姉妹+竜兵を加えた板垣兄妹の絆がちょろっとみれる
個人的に前作であまり描写無かった板垣亜巳の補完があったのが嬉しかった
亜巳さんマジすっぴんかわいすぎてわろた、別ルートではクッキー2を下僕に変えたり凄いお人
・百代ルート
前作メインその1
AS組ということで前作のEDのその後
あくまで個人的にですが、ヒロイン(笑)と思ってる人
正直筆頭ヒロインとしてあの反則能力と調子のりすぎ感はヒロイン(笑)と言わざるを得ない
共通の日常会話だと可愛い所もあるとは思うんですけどね
えぇい!瞬間回復なんていらんかったんや!
前作でそんなだったためか今作では百代の弱点の描写が多め
肝試し中の百代さんは必見
・クリスルート
前作メインその2
個人的にウザい時と可愛い時がはっきり分かれてるキャラ
過保護にされて「えっへん!」してる時はウザいが友想いのとこは可愛い
クリ吉マスターは全部可愛いと思えるのだろうが俺は無理だった
今作は比較的勇猛果敢な彼女が多いかな、さすがにKYレベルは時を経て緩和されてる
AS組全部に言える事だけど基本ASはイチャコラしてるだけなのでコメントに困る
・京ルート
前作メインその3
風間ファミリーとの漫才はさすがの一言、突然出てきてクスりとくる事を言ってくる
今作にもこの娘の選択肢トラップ強制エンディングは顕在
どの娘とイチャコラ中だろうが全部無かった事にしてもってっちゃうぜ!マジパネェ!
肝心のルートは大和と料理してる横でソースを持ってる一枚絵が最高!これに尽きる
前作では陰鬱だったり無表情が多かったけどああいう素直な笑顔がグッとくるね
後は病気になっちゃったりレアケースな京がみれるので地味にオススメできる
・一子ルート
前作メインその4
前作の一子シナリオは割と好きでしたね
完全なる敗北から別の道を模索するという事を
彼女メインのルートでやってのけたのが新鮮だった
他のルートだと普通に武道してるのが時折悲しくみえたり
作中でもそうですが万人に好かれるタイプなんですよね、プレイヤーからもしかり?
今作個別ルートでは彼女の眼鏡モードがお目見え、知的な部分が垣間見える
このルートでのみ髪を下ろしたVerを見ることができますね、これもポイント高い
「什麼生!説破!」
・由紀江ルート
前作メインその5
前作一番のお気に入りの娘、対釈迦堂戦は素晴らしかった
その時にも出た刀構えた一枚絵のクオリティが高くて大好き
今作ではその一枚絵が立ち絵として出てきます
心との友情育みタイムはお約束
この娘の個別ルートでは松風絶ちをしているので出番がありませんが
他ルートで松風は前作以上に中の人が自由なので酷い(良い意味で)
そんな彼女ですが武道四天王になると共にとある壁も越えてしまい最強の一角に
「すげぇ・・・義経ちゃんとまゆっち・・・落ちながら戦ってる・・・」
・紋白ルート
新規ヒロインその1
この娘のルートは九鬼家中心になるのでそこが面白い
他のヒロインは必然的に風間ファミリーとか中心になっちゃうし
九鬼家中心ということで非常に騒がしいルートでした
公式でやたら触れられてたけどあずみルート無いのはやっぱりちょっと残念
ですがまぁそれをわかってるかのような配慮(警告)が随所にあったりしたり
紋白自身に対する評価は・・・愛でたいの一言に尽きるかな・・・うん(ハゲ目
・燕ルート
新規ヒロインその2
今作筆頭ヒロインで他のヒロインの1.5倍くらいシナリオボリュームがある
恐らく最優遇かなぁ
ラスボス倒すは百代倒すわで大活躍、平蜘蛛モードは完全に平成ライダー意識してますね
衛星兵器とかちょっとすごすぎんよ〜って感じで初登場時はポカーンと口が開いてた
計算高い反面情に厚い部分と半分半分って感じで中々甲乙付けがたいキャラだった
正面キス顔一枚絵は反則だろぉぉぉ・・・
2月10日から始まる人気投票で恐らく最終評価がわかるだろう、多分相当上位に食い込む
・小雪ルート
裏ルートヒロイン
このルートは小雪ルートというより武士道プランの真の目的が明かされたり
中国から梁山泊が参戦する唯一のルートだったりでぶっちゃけ裏真ルートという解釈
幼少期の頃の大和の行動を変えるという荒業後のルートである必要があったのか
このルートにおいて小雪は他で時折みせていた"残忍さ"とかそういった部分が無いので
"綺麗な小雪"という解釈でいいと思う、そこくらいかな変わってたのは
ここまで梁山泊の出番が限定されてるのは正直よくわからなかった
小雪はさすがの可愛さだった
紋白ルートでも出てくるが"九鬼帝"というキャラを少々誤解していた
厳格でビシッとしたキャラ想像してたらキャップ大人Verって感じだったでござる
そりゃあの英雄と揚羽とかの父親だし、ですよねー
・小杉ルート
この記事書くまであるの知らなかったルート
チュートリアル何回かやってるとポンと短いルートが現れる
ちなみにこの時のみムサコッス(小杉)の立ち絵がみられる
あるなら本編に立ち絵で出してやれよと思ったw
・橘ルート?
この記事書くまで知らず、小杉ルートクリアしたらなんか出てきたルート
内容自体は小杉ルートよりちょっと長い短編で立ち絵もしっかり複数ある
四天王落ちをかました彼女のその後をみれるだけ(ちなみに××シーン無し)
内容に文句は無いのだが色々と不可解な疑問が残る
恐らく全ルート回ったら出るルートなのだろうがなぜこれがある・・・?
何かの伏線か?と勘ぐりたくなる不可解さ
別に「誰得?」とか言いたいわけじゃないが本当なぜこれを置く判断に至ったのか
・サブキャラ
天神館組の全体的な残念感ヤバい(良い意味で?
天神館学長がやっと強さみせてくれるー?→次のコマでやられてる
→鍋島さんアンタにはガッカリだよ!!!
共通ルートで大和とメルアド交換しててなおかつ大和に好意的だったのに・・・
→大友焔ちゃんルートあると予想してたがなかったよ!!!
井上和彦さんがやってるけどヨシツグは病弱か、じゃあパロネタあんま期待できないな・・・
→ロム兄さんその他ネタあったよやったね!!!
骨法部主将
かわいすぎワロタ
一応前作から(立ち絵無し中の人違う)いたけど民安さん起用、更に立ち絵獲得で可愛さ発揮
「キル!ゼム!オール!」
武士道プラン組
皆良いキャラ、基本的に今作からの新規キャラ皆良い
与一と大和の厨二病会話は今作の目玉の一つでしょうw
義経ちゃん
ルートあったらワンチャン(俺の脳内で)まゆっち越えあった
裏ルートで敵方に付いちゃうしで割とプレイ前とプレイ後で評価変わらず、可愛いんだけどねぇ
弁慶スキーはぶっちゃけキレていい
ルート希望が多かったのは知ってるが
まさかの小雪ルート内部で一回××されて(選択制)その後でフォローが全然無かった
つまり弁慶ルートは実質無し
苦肉の策だったのだろうが正直ここは賛否両論だと思う
ラスボス葉桜清楚
まぁ大半(俺以外)の予想通り項羽だった様です
一色さんさすがの演じ分け、ナイスラスボスでした
個人的に項羽の強さとかを知らないのでイマイチ本編の強さに説得力がなかった
あんま歴史に詳しくないのがついてけなかった理由か
裏ルート後に京極さんとくっつくんかなーと思ったら彼は兄の立場で見守るらしい
序盤で恋を否定してたとはいえね、どうやらユーザーの夢を守るらしいです
九鬼従者軍団
あずみを含め紋白ルート等でみられますが良いキャラしてた
裏ルート等ではきみあるの大佐こと
ステイシー&李も名コンビ、この二人もルート欲しい人多そう
桐山鯉は体験版時点で黒幕フラグビンビンでしたしね、常時笑顔のキャラは本当怖い
小十郎は嬉しい参戦だった、フォーゼネタを何個か披露してくれた
とある見せ場が裏ルートであり、そこが格好良かった
釈迦堂
前作は敵に回ること多めの立ち回りだったせいか今作では基本的に中立or味方?
メインは梅屋のバイトだった感が否めない
裏ルートでは前作と立場逆転であの人?と戦ってくれる
今作は基本的にギャグ要員とまではいかないけど盛り上げ役な立ち回りだった
・総合評価
そのゲームデータ量にそぐわぬボリューム感に対する素晴らしい満足って所でしょうか
なんかスタッフ日記みたらデータ圧縮の効率化を前作みたいにやってたら
10GB近くまでいきそうだったらしい、恐ろしや
まさかこの記事書いてる最中にコンプするとは思いもよらず
いやはや、イベントモードとかあるんだからキッチリ埋めてからコンプって言わなきゃだめね
あ、終了メッセージコンプ・・・まぁあれは130個ランダムだしいいか・・・
(なるべく埋める方向で頑張るけど)
正直今作で真剣で私に恋しなさい!シリーズは完結(少なくともPCゲームは)
だと思ってたけど、プレイしてみるとある程度続編作れるようにはできてるんですよね
たとえば梁山泊にしてもそうだし橘天衣にしてもそう
もちろん断言できないし確定じゃない、裏ルートのお祭り感の盛り上げ要素とおまけ
と言われてしまえばそこまでだし
タカヒロ自身もゲームクリアしたらみられるスタッフルームにて
「まじこいSでは攻略しきれなかった魅力的なキャラも多いので、
何かの形で提供できればと思います」とメッセージを残してたり
漫画かもしんないし何もないかもしれない、そんな感じかなぁ・・・
希望すればきりがないけど実現して欲しいかな
OPは曲・アニメーション共にクオリティが前作以上と思う
テンポいいし美郷あきパワー炸裂してる
挿入歌もJAMファンならご存知きただにひろし&遠藤正明
長ったらしく垂れ流しましたけど以上かなぁ
思うことはそれこそゲームテキスト行数並にあるんだけど長すぎるのもここまでってことで
これだけ語れる・夢中になれるゲームに出会えて素直に嬉しいです
ありがとうございました



この記事へのコメント:
フクチ
Date2012.02.01 (水) 20:40:26